㈱きぃすとんは、日本随一のロープアクセス技術専門会社です。
安全実績30年。 高所・難所の防災ドクター、きぃすとん・・・が皆様の暮らしを守ります。
高度なロープアクセス技術。 【巧い】から【速い】のでコスパが良くて【安い】
(株)きぃすとん http://www.rope-access.co.jp
バーチャル(You Tube)によるロープ高所作業特別教育
学科教育1
ロープ高所作業に関する知識
学科教育2
メインロープ等に関する知識
学科教育3
労働災害の防止に関する知識
学科教育4
法令関係
実技教育1
ロープ高所作業の方法
実技教育2
メインロープ等の点検
流れ
1、学科教育:Youtube視聴 (学科教育1、2、3、4の計4本) ↓2、実技教育:各会社内で講師を1名選定し、 Youtube動画の実技教育1、2を参考に社内で実施 (実施記録(様式別途)を作成し、3年間各会社で保存して下さい) ↓3、受講証明書(様式別途)に記入して、 きぃすとんへメール(keystone@rope-access.co.jp) ↓4、受講証明書を確認後、振込先をご連絡します。 ↓5、ご入金を確認後、修了証を発送いたします。
発行の修了証のサンプル画像
1、Youtube視聴 (学科教育1、2、3、4、そして実技教育1、2の計6本) ↓2、受講証明書(様式別途)に記入して、 きぃすとんへメール(keystone@rope-access.co.jp) ↓3、受講証明書を確認後、振込先をご連絡します。 ↓4、ご入金を確認後、修了証を発送いたします。
対面での実技も実施条件(バーチャル版 学科・実技修了)なしの修了証を発行可能です!
・開催地 きぃすとん 本社(京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1)・費用 5名まで何人でも5万5千円(税込)。 5名をこえる1名毎に1万1千円(税込)。 ※バーチャル版の受講費用とは別途必要です。・講師 きぃすとんのベテラン現役PRO技術者で、講師経験豊富なスタッフ
バーチャル(You Tube)によるロープ高所作業特別教育 ※上のYoutube視聴(学科教育1、2、3、4、そして実技教育1、2の計6本)
(注釈) 学科教育の修了証となります。
・受講者 事業者から「ロープ高所作業」に携わっていると申告を得た技術者限定
・開催地 オンライン(You Tube)動画
・ルール 「早送り、倍速をしていない」「全てきちんと視聴した」との事業者による事業所の受講証明書(様式別途)が必要
・価格 11,000円(税込)
・講習テキスト スライド資料(オンライン動画)学科:4時間 実技3時間
・修了証発行 ロープ高所作業特別教育(1名で受講の方はバーチャル版 学科・実技修了のロープ高所作業特別教育)
対面での実技も実施
条件(バーチャル版 学科・実技修了)なしの修了証を発行可能です!
・開催地 きぃすとん 本社(京都府長岡京市金ヶ原寿先6-1)
・費用 5名まで何人でも5万5千円(税込)。 5名をこえる1名毎に1万1千円(税込)。
※バーチャル版の受講費用とは別途必要です。・講師 きぃすとんのベテラン現役PRO技術者で、講師経験豊富なスタッフ
Q:どうやって受講するのですか?A:Youtube視聴(学科教育1、2、3、4、そして実技教育1、2の計6本)していただき、 その後、事業所の受講証明書(様式別途)に記入して、きぃすとんへメール(keystone@rope-access.co.jp)してください。
※事前の連絡は必要ありません。動画を見てから連絡してください。 申告書を確認後、振込先をご連絡しますので、入金確認後に修了証を発送します。最短、即日発行、即日発送可です。Q:Youtubeを見るだけでホントにいいの?特別教育を受けたってことになるの?A:厚生労働省が認めています。https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210128K0010.pdf(厚生労働省の通達)
以下の赤枠の部分です。学科教育に関して、教育時間を証明できれば、動画視聴でも認められています。証明は事業所の受講証明書を提出していただきます。
Q:急いでいるのですが、、、!! すぐに受講できますか?A : すぐに修了証が必要な方は、「その3 バーチャル(You Tube)によるロープ高所作業特別教育」を受講していただくのが、一番はやいです。Q:管理者(監理者)です。 受講できますか?A :はい、可能です! ロープアクセス技術協会では、管理者さまの受講を推奨しています。Q:受講後にテストはありますか(汗)?A :ありません。
参考までに特別教育での教育科目を以下に引用します。
資料1 スライド集 学科教育1 ロープ高所作業に関する知識
学科教育2 メインロープ等に関する知識
学科教育3 労働災害の防止に関する知識
学科教育4 法令関係
資料2 改正内容を分かりやすく解説した資料(厚生労働省作成)
『「ロープ高所作業」での危険防止のため労働安全衛生規則を改正します』
安全管理チェックリスト
業務計画書(雛型例)
◆お問い合わせ・お申込みはお気軽に◆ keystone@rope-access.co.jp (出来ればメールで。 年中無休、すぐに対応いたします)
電話も可 (株)きぃすとん075-959-9095 「技術講習の件で」 or 「特別教育の件で」・・・と、お申し出下さい。
(注)(社)ロープアクセス技術協会は、(株)きぃすとんが運営する、ロープアクセス技術【SORAT】の正しい普及を推し進めている協会です。 ◆お問い合わせフォームも、どうぞ◆
30年間の安全実績 創業以来の無事故
①徹底した安全教育 ②安全管理体制 ③安全確保を大前提としたロープ技術
「心配で現場見学に来ましたが、安全確保の徹底はもちろん、スタッフの皆さんの手際よさと笑顔に、なるほどと安心しました」と、大手ゼネコンの安全担当の方
A:使わないです。 つまり、きぃすとんでは・・・調査・点検作業では、『ライフライン』は、使わないことが多いです。 これには、安衛則も認めているワケ(理由)があります。
A:そのワケ(理由)とは、『ライフラインの限界』です。 ライフラインは、上下移動に限って言えば有効です。 ひらたくいえば、メインロープによる確保が失われても、ライフラインが残っているから墜落を免れるわけです。
A: ところがライフラインは、前後や左右への移動では 安全確保に限界があるのです。 理由については、専門技術的な要素が多いので、別の機会に説明します。
A:そして、調査・点検作業・・・橋梁や、各種構造物の点検、あるいは岩壁やのり面などの調査・点検・・・では、上下移動だけでなく前後左右へと自由自在に移動することが必要とされます。
A:そこで改正安衛則では、附則・特記事項として、・・・調査・点検作業時に限定・・・した上で、【2点確保】を大原則とした、『より高度なロープ技術での安全確保』・・・が規定されています(附則・経過措置参照)。
A:つまり、調査・点検作業においては、ライフラインでの安全確保では限界があるので、ライフラインを超える、より高度な安全確保技術を使ってくださいね・・・・ということです。
A:この技術こそまさに、きぃすとんが開発し、発展させてきた革新的オンリーワン技術、技術名称は・・・ロープアクセス技術【3-D SORAT】・・・で、おかげさまで、安全実績30年、創業以来無事故です。
技術名称:ロープアクセス技術【3-D SORAT】
開発者:(株)きぃすとん
普及者:(社)ロープアクセス技術協会(略称SORAT)
NETIS登録名称:『SRT調査点検技術』
改正安衛則『ロープ高所作業』準拠 (ライフライン対応)
国交省 道路橋定期点検要領(H26)で当技術が推奨
技術資格名称:ロープアクセス技士レベル3【PRO】等
どんな会社?
創業30年 本社は京都 スタッフは約40名 全員が正社員で、30代が中心の上下関係のない、わいわいがやがやと自由で楽しい雰囲気の職場です。 自社開発★世界最新・最先端の3次元ロープアクセス技術【3-D SORAT】を世界に広めるのが夢。
社長さんは?
現場大好きな64歳。 大手ゼネコンの技術研究所でダム・トンネル・明かり施工を経験。 脱サラ独立して現在のきぃすとんを設立し、ロープアクセス調査・点検を開始。 自称、施工現場経験豊富な地質・岩盤の専門家。 趣味は仕事(失笑)。 余暇は田舎暮らし。
【3つの最高】★きぃすとん
① スタッフの、ロープ技術の腕前が最高にいい。② スタッフの、調査・点検の腕前が最高にいい。③ なによりも、スタッフの、『いい仕事をしたいとの強い気持ち』が最高にいい。
明るく楽しい職場で、全員が正社員、手厚い福利厚生制度。 かつ完全歩合制で、いい仕事をしたり、腕が上がれば報酬に反映される。 さらに完全自由勤務制度。 仕事にもプライベートにも一生懸命な人★限定のシステムが、スタッフの強烈なやる気を引き出しています。