報告

 損保ジャパン 堺営業所 保険金サービス係 森谷芳朝

      『“勝手”に【協定】をすすめた不正』

を、裁判(5月13日口頭弁論)において、何の反論・説明も出来ず、自ら認める。

損保ジャパン様の良識を問いたい!!

告発状

■□■損害保険会社さま 業界団体様 金融庁様 関係の皆さま方へ□■□

 損保ジャパン 堺営業所 保険金サービス係 森谷芳朝を、

      ドアパン過大請求・保険金詐欺事件において

“勝手”に【協定】をすすめた不正の件で、告発します。

令和4年4月25日  (株)きぃすとん 代表取締役中谷登代治

ドアパン事故で過大請求。 拒否したところ、保険会社同士で“勝手”に【協定】。 裁判所からの呼出状が届き、ことのなりゆきと重大さに気づく。 弁護士さんによると、【協定】が結ばれてしまったからには、当方に勝ち目は薄いと。

 

なんでやねん!! というわけで、業界の皆さま方、関係する皆さま方にこの事実を知って頂きたいとともに、真相を明らかにするための情報提供をお願いいたします。 とくに、過大請求もとの相手側保険会社名や担当者名が教えてもらえないので、業界の皆さまに広く情報提供をお願いします。

『過大請求&勝手に協定のダブル不正・・・で、弱い者いじめは、やめて頂きたい。』

■□■ことの経緯□■□

・事故発生

令和3年10月6日、奈良県十津川村の道の駅。 社用車で仕事先に向かう途中、スポーツタイプの車に軽くドアパンさせてしまう。 車内にいた若い運転手と同乗者が降りてきて、強い口調で「2万円払えば、大事にしない・・・」とか、そのうち・・・「5,000円払えば、引き下がる・・・」とも。 その後、到着した警察官立ち会いのもと、事故処理。 先方のドアミラーにかすかな傷があるのを、3者(警察官、先方運転者、当方運転者)で確認。

・過大請求を拒否

令和3年11月17日頃、当方の損保ジャパンからの過大請求電話で、ビックリ。 「ドア自体に2箇所傷があり、修理に費用がかさんだ・・」と、20万円超の過大請求。 そのような傷はありえないので、拒否。

・その後、一切連絡なし。

・忘れた頃に、裁判所からの呼出状

令和4年3月18日付け[口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状]

・【協定】済み

弁護士さんによると、呼出状には“【協定】が結ばれた”となっている。 ・・・いったん、【協定】が結ばれたからには、それが“虚偽”でも、反論の余地は少ない。・・・とのこと。

・何でやねん!

おそらく常習犯。 みんなグル。 損保業界に巣くうゴキブリたち。     不正は許さない。 泣き寝入りはしない。 おかしいやん!!

(株)きぃすとん 代表取締役中谷登代治  京都府長岡京市金ヶ原寿先6―1
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