<ロープアクセス技術協会からのお知らせ>

目次

■TK社による橋梁躯体へのアンカー打設 実際の事象

■TK社による損傷図の不整合

■TK社の事故

■TK社に対する元請さんの声
■4.13墜落事故公式見解(暫定)
■★★★クランプ特別警報★★★【特殊高所技術】が危ない!!

 

 

■特殊高所技術で事故続発!?【求む、情報提供】

■緊急のお願い。 情報提供ください。ロープアクセス技術協会 令和元年11月25日
■またも重大墜落事故。特殊高所技術。
■(社)ロープアクセス技術協会からの、重要なお知らせ 令和元年11月30日
■ロープアクセス技術協会からの、緊急・重要なお知らせ 令和元年12月6日
■特殊高所技術の〇〇〇〇〇からの排除が決定?!ロープ高所作業■墜落事故で、新展開 令和元年

 12月18日

【TK社による橋梁躯体へ

のアンカー打設 実際の事象】

アンカー打設はむやみに行うべきではない! どうしても近接できない場合の最終手段。 上記事例の橋梁は全て、アンカー打設なしで点検可能(2021年点検実施済)。

【TK社による橋梁躯体へのアンカー打設 実際の事象】

アンカー打設はむやみに行うべきではない! どうしても近接できない場合の最終手段。 上記事例の橋梁は全て、アンカー打設なしで点検可能(2021年点検実施済)。

【TK社による損傷図の不整合

・事故・元請さんの声】

【TK社による損傷図の不整合】
【TKの事故】
【TK社に対する元請さんの声】

4.13墜落事故

関係者の皆様へ 平成29年5月26日

公式見解(暫定)

ロープアクセス技術協会代表/(株)きぃすとん代表取締役中谷登代治
公式見解(暫定)公式見解(暫定)
関係者の皆様へ 平成29年5月26日 関係者の皆様へ 平成29年5月26日

★★★クランプ特別警報★★★

橋梁点検現場で重大事故が起きる

平成29年7月13日

問題点① クランプに命を預けてしまっている点。 クランプは特性上、すっぽ抜ける可能性があるため(命を預ける)支点とはなりえない。 しかも今回、そのクランプに対し、すっぽ抜ける方向に体重をかけたので、すっぽ抜けて墜落している。 唖然・・・・!

問題点② クランプを支点として敢えて使わざるを得ない点。 クランプ以外の優れた方法はいくらでもある。 重くて、面倒で、不確実で、しかも鋼材を傷つけるクランプを敢えて使わざるを得ない。 技術の拙(つたな)さに正直、びっくり!

問題点③ 安全確保のための大原則[2点確保]、および安全確保のための手順[作動チェック]と[仮荷重テスト]を怠っている。 ありえないっ(怒)!!

結論① 技術レベルが低い。 リギング技術も安全確保技術も。 知らないのか教えられていないのか、その程度の技術なのか・・

結論② 安全意識が低い。 当然知っているべき安全確保技術を、ことごとく怠っている。 その程度の技術なのか・・・。

結論③ ここまでひどいと、個人の問題ではなく、【特殊高所技術】そのものの技術レベル、安全意識の問題であると言わざるをえない。

【特殊高所技術】が危ない!!

可能性が高まっています。
ロープアクセス技術協会(SORAT)代表 中谷登代治
   Q&A(よくある質問)
★★★クランプ特別警報★★★【特殊高所技術】が危ない!! 橋梁点検現場で重大事故が起きる可能性が高まっています。
平成29年7月13日 ロープアクセス技術協会(SORAT)代表 中谷登代治

問題点① クランプに命を預けてしまっている点。 クランプは特性上、すっぽ抜ける可能性があるため(命を預ける)支点とはなりえない。 しかも今回、そのクランプに対し、すっぽ抜ける方向に体重をかけたので、すっぽ抜けて墜落している。 唖然・・・・!

問題点② クランプを支点として敢えて使わざるを得ない点。 クランプ以外の優れた方法はいくらでもある。 重くて、面倒で、不確実で、しかも鋼材を傷つけるクランプを敢えて使わざるを得ない。 技術の拙(つたな)さに正直、びっくり!

問題点③ 安全確保のための大原則[2点確保]、および安全確保のための手順[作動チェック]と[仮荷重テスト]を怠っている。 ありえないっ(怒)!!

結論① 技術レベルが低い。 リギング技術も安全確保技術も。 知らないのか教えられていないのか、その程度の技術なのか・・

結論② 安全意識が低い。 当然知っているべき安全確保技術を、ことごとく怠っている。 その程度の技術なのか・・・。

結論③ ここまでひどいと、個人の問題ではなく、【特殊高所技術】そのものの技術レベル、安全意識の問題であると言わざるをえない。

【特殊高所技術】が危ない!!

可能性が高まっています。
ロープアクセス技術協会(SORAT)代表 中谷登代治
   Q&A(よくある質問)

 TK社で事故続発!?

橋梁点検・ロープ高所作業で、

平成30年4月6日

【求む、情報提供】

立て続けに2回の墜落事故!?
ロープアクセス技術協会(SORAT)代表 中谷登代治

TK社で事故続発!?【求む、情報提供】
橋梁点検・ロープ高所作業で、立て続けに2回の墜落事故!?
平成30年4月6日ロープアクセス技術協会(SORAT)代表 中谷登代治

緊急のお願い。 情報提供ください。

ロープアクセス技術協会 令和元年11月25日

緊急のお願い。 情報提供ください。ロープアクセス技術協会 令和元年11月25日

またも重大墜落事故。

●●● 墜落事故原因は、

TK社。

一点確保 ●●●
またも重大墜落事故。TK社。
●●● 墜落事故原因は、一点確保 ●●●

(社)ロープアクセス技術協会からの、

□■□未熟技術、手抜き点検、態度の悪い業者に、

重要なお知らせ 令和元年11月30日

ご注意ください■□■ 苦情が、協会の方に寄せられています。

 

□■□??変なウワサが・・・・■□■

(社)ロープアクセス技術協会からの、重要なお知らせ 令和元年11月30日
□■□未熟技術、手抜き点検、態度の悪い業者に、ご注意ください■□■ 苦情が、協会の方に寄せられています。
□■□??変なウワサが・・・・■□■

ロープアクセス技術協会からの、

TK社は安全意識

緊急・重要なお知らせ 令和元年12月6日

欠如の危険な技術です。
ロープアクセス技術協会からの、緊急・重要なお知らせ 令和元年12月6日
TK社は安全意識欠如の危険な技術です。

TK社の〇〇〇〇〇からの排除が決定?!ロープ

墜落事故を繰り返す危険技術****■TK社■

原因は明白

①(素因)安全意識の欠如

②(主因)低レベルなロープ技術

③(誘因)作業員のスキル不足

 

事故例 ①クランプ脱落による墜落。

      複雑骨折・内臓破裂。 クランプを支点として誤用。 しかも外れる方向に荷重をかけ

      るミス。  個人的ミス以前の問題。 平成29年4月13日
②ガースヒッチのすっぽ抜け?による墜落。

      複数箇所骨折。 ありえない初歩的ミス。 しかも2点確保せず。 令和元年11月

      12日夜
③その他事故・危険事案のウワサ多い。

 

本物の証 30年の安全実績****
           ●ロープアクセス技術【SORAT】●

高所作業■墜落事故で、新展開 令和元年12月18日

★ロープアクセス技術は、安全確保を大前提とする、絶対安全な技術です。
   ・『2点確保』の大原則。 ライフラインを超える、安全確保の大原則です。
   ・さらに『ロープチェック』、『作動確認』および『仮荷重テスト』を完全実施。
   ・これら4項目を、ロープ技術のすべての動作で徹底する。 これに尽きます。

 

 ★ロープアクセス技術は、高所・難所での調査・点検には不可欠な技術です。
   ・いかなる高所・難所にも安全・迅速・確実にアクセスできます。
   ・上下移動だけでなく、前後左右にも自由自在に移動できます。
   ・ほぼ人件費のみ、交通規制も最小限ですみ、圧倒的に低コストです。

 

 ★普及も進み、(社)ロープアクセス技術協会が主体となって講習会の開催、資格の認定を
  実施。
   ・ロープアクセス技術の普及のために、講習会を長年、逐次開催。
   ・管理技術者のためのロープアクセス技術体験会も好評。
   ・新たに【PRO】資格を創設。 安全・迅速・低コストを磨き上げています。

 

     令和元年12月18日  (社)ロープアクセス技術協会 会長 中谷登代治

TK社の〇〇〇〇〇からの排除が決定?!ロープ高所作業■墜落事故で、新展開 令和元年12月18日

墜落事故を繰り返す危険技術****■TK社■

原因は明白

 ①(素因)安全意識の欠如 ②(主因)低レベルなロープ技術 ③(誘因)作業員のスキル不足

事故例 ①クランプ脱落による墜落。

      複雑骨折・内臓破裂。 クランプを支点として誤用。 しかも外れる方向に荷重をかけ

      るミス。  個人的ミス以前の問題。 平成29年4月13日 ②ガースヒッチのすっぽ抜け?による墜落。

      複数箇所骨折。 ありえない初歩的ミス。 しかも2点確保せず。 令和元年11月

      12日夜 ③その他事故・危険事案のウワサ多い。

本物の証 30年の安全実績****
●ロープアクセス技術【SORAT】●
★ロープアクセス技術は、安全確保を大前提とする、絶対安全な技術です。
   ・『2点確保』の大原則。 ライフラインを超える、安全確保の大原則です。
   ・さらに『ロープチェック』、『作動確認』および『仮荷重テスト』を完全実施。
   ・これら4項目を、ロープ技術のすべての動作で徹底する。 これに尽きます。

 ★ロープアクセス技術は、高所・難所での調査・点検には不可欠な技術です。
   ・いかなる高所・難所にも安全・迅速・確実にアクセスできます。
   ・上下移動だけでなく、前後左右にも自由自在に移動できます。
   ・ほぼ人件費のみ、交通規制も最小限ですみ、圧倒的に低コストです。

 ★普及も進み、(社)ロープアクセス技術協会が主体となって講習会の開催、資格の認定を実施。
   ・ロープアクセス技術の普及のために、講習会を長年、逐次開催。
   ・管理技術者のためのロープアクセス技術体験会も好評。
   ・新たに【PRO】資格を創設。 安全・迅速・低コストを磨き上げています。

     令和元年12月18日  (社)ロープアクセス技術協会 会長 中谷登代治